”茶房レストラン 春夏秋冬”は、埼玉を代表する『Ｓ級グルメ認定店』に選ばれました。『安心・安全を美味しく楽しく』 をモットーに、野菜ソムリエの店長が厳選した信頼できる生産者と、自社農場の”完全無農薬・有機栽培”による、最高に美味しい食材を使用しております。
「地産地消」とは、「地元で生産されたものを地元で消費する｣ことです。茶房レストラン春夏秋冬は、秩父の四季を堪能できるほか、昔から受け継がれてきた郷土色豊かで素朴な食事「小昼飯（こぢゅうはん）」をリーズナブルにご提供する地産地消型レストランです。秩父の旬菜・肉など素材本来がもつ、うまみを逃がさないシンプルな蒸し調理など、素材にこだわったお店です。
※地産地消とは、地元で生産されたものを地元で消費する事です。
茶房レストラン春夏秋冬は、本格・地産地消のレストランです。 秩父地方の四季折々の、“旬”の味覚。 野菜ソムリエの店長自ら、自社農場での”完全無農薬・有機栽培”による野菜の生産、秩父の生産者から採れたての食材を直接仕入れる事で実現できた、旬の採れたて食材の “本当のうまみ” を堪能して頂けます。ここでしか味わえない、こだわりの食材を使用しております。
“松村牧場”ブランド『香り豚』です。
この“松村牧場”は埼玉県で唯一のＳＰＦ豚農場なのです。
ＳＰＦ豚とは、SPF＝Specific Pathogen Freeの略で、指定された特定疾病が存在しない豚の事です。
健康に育つため、豚肉特有の臭みが少なく、しまりが良い肉であるとされています。
ほか、野菜ソムリエオーナーシェフが、直接見て・触って・厳選して仕入れております。 ぜひ、店頭に展示してある野菜への”こだわり”もご覧ください。
貴重な秩父産の地粉を使い、小鹿野の田中さんが丹精込めて打ちました。
秩父産の大豆『白光』で作りました。白味噌ですが、赤味噌に近い色合いが特徴。
埼玉県産一等米を厳選し、店内の精米機にて毎朝精米。
“うまみ”がいっぱい詰まった『つきたて』のお米を味わえます。
